舌癖の改善方法
舌の位置を意識する:
舌の正しい位置は、舌先が上の前歯の裏側にある「スポット」と呼ばれる部分に軽く触れ、舌全体が上あごにくっついている状態です。この位置を日常的に意識することが大切です。
飲み込み方を改善する:
食べ物を飲み込む際は、口を閉じて、舌を前方に突き出さないように意識します。
姿勢を正す:
猫背など前傾姿勢は舌が下がることにつながるため、日頃から姿勢を正すことが重要です。
口呼吸をしない:
鼻呼吸を意識し、鼻づまりがある場合はその対策をします。
舌のトレーニングを行う:
舌の筋力を鍛えるために、舌先で唇や歯をなぞったり、ガムを噛んだりするトレーニングもあります。キシリトール入りの無糖ガムが推奨されます。もし舌癖がひどい場合や、歯並びや発音に大きな影響が出ている場合は、専門家(歯科医、矯正歯科医)に相談して「口腔筋機能療法(MFT)」を受けることも有効です。