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治療例CASE

当院での治療例

治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや
副作用を説明し、ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

開咬(非抜歯)【CASE 1】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
16歳 性 別 女性
治療期間 1年6か月 費 用 矯正施術料:850,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時16歳の女性で、上下の歯がかみ合わない事を気にされ来院されました。
検査の結果、開咬を伴うアングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、非抜歯の上、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。顎間ゴムの協力もあり、開咬がきれいに改善されました。
治療期間は、1年6カ月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

開咬(非抜歯)【CASE 2】

初診時

症例 症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
15歳 性 別 女性
治療期間 2年 費 用 矯正施術料:900,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時15歳の女性で、上の歯のがたつき、かみ合わせ、歯の中心のズレ、鼻から下が長いのを気にされ来院されました。
検査の結果、上顎前歯部叢生および開咬を伴うアングルⅠ級不正咬合と診断しました。
治療としては、非抜歯の上、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。顎間ゴムの協力もあり、開咬、中心のズレがきれいに改善されました。
治療期間は、2年でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

開咬(抜歯)【CASE 3】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
21歳 性 別 女性
治療期間 2年1か月 費 用 矯正施術料:900,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時21歳の女性で、出っ歯、下顎前歯部のがたつきを気にされ来院されました。
検査の結果、上顎前突、上下顎前歯部叢生および開咬を伴うアングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、上下左右第一小臼歯を抜歯して、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)とマウスピース型矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
この際、上顎に歯科矯正用アンカースクリューを設置し上顎前歯部後退時の土台としました。
開咬については、顎間ゴムの協力もあり改善されました。
治療期間としては、2年1か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

開咬(抜歯)【CASE 4】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
18歳 性 別 女性
治療期間 2年8か月 費 用 矯正施術料:900,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時18歳の女性で、前歯がでている事を気にされ来院されました。
検査の結果、開咬を伴うアングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、上顎第一小臼歯を抜歯の上、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)とマウスピース型矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。顎間ゴムの協力もあり、開咬がきれいに改善されました。
この際、上顎に歯科矯正用アンカースクリューを設置し上顎前歯部後退時の土台としました。
治療期間としては、2年8か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

すきっ歯・正中隔離(非抜歯)【CASE 1】

初診時

症例 症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
19歳 性 別 女性
治療期間 1年2か月 費 用 矯正施術料:1,000,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時19歳の女性で、前歯のすきまを主訴として来院されました。
検査の結果、上顎前突、正中離開および過蓋咬合を伴うアングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、非抜歯の上、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)とマウスピース矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。顎間ゴムの協力もあり、過蓋咬合(深いかみ合わせ)がきれいに改善されました。
治療期間は、1年2か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

すきっ歯・正中隔離(非抜歯)【CASE 2】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
13歳 性 別 男性
治療期間 2年 費 用 矯正施術料:800,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時13歳の男性で、前歯にすきまがあることを気にされ、来院されました。
検査の結果、上下顎前歯部に空隙、過蓋咬合を伴うアングルⅠ級不正咬合と診断しました。
治療としては、非抜歯の上、マウスピース矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。顎間ゴムの協力もあり、過蓋咬合(深いかみ合わせ)がきれいに改善されました。
治療期間は2年でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

すきっ歯・正中隔離(非抜歯)【CASE 3】

初診時

症例 症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
16歳 性 別 男性
治療期間 1年11か月 費 用 矯正施術料:900,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時16歳の男性で、前歯のすきまを気にされ、来院されました。
検査の結果、アングルⅢ級不正咬合と診断しました。
治療としては、非抜歯の上、マウスピース矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。顎間ゴムの協力もあり、咬み合わせがきれいに改善されました。
治療期間は1年11か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

すきっ歯・正中隔離(非抜歯)【CASE 4】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
21歳 性 別 女性
治療期間 1年9か月 費 用 矯正施術料:900,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時21歳の女性で、上顎前歯部の隙間(正中離開)を主訴として来院されました。
検査の結果、上下顎前歯部に空隙を伴うアングルⅠ級不正咬合と診断しました。
治療としては、非抜歯の上、マウスピース矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
治療期間は、1年9か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

でっ歯(非抜歯)【CASE 1】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
17歳 性 別 男性
治療期間 1年5か月 費 用 矯正施術料:800,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時17歳の男性で、下の歯のがたつきを気にされ来院されました。
検査の結果、上顎前突、上下顎前歯部叢生および過蓋咬合を伴うアングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、非抜歯の上、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
顎間ゴムの協力もあり、上顎前突、過蓋咬合(深いかみ合わせ)がきれいに改善されました。
治療期間は、1年5か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

でっ歯(非抜歯)【CASE 2】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
30歳 性 別 女性
治療期間 2年11か月 費 用 矯正施術料:1,000,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時30歳の女性で、全体的ながたつきを主訴として来院されました。
検査の結果、過蓋咬合を伴う、アングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、非抜歯の上、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)とマウスピース矯正装置(インビザライン)で歯の配列を行いました。
同時に顎間ゴムにて咬合関係の改善を行いました。
治療期間は2年11か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

でっ歯(抜歯)【CASE 3】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
28歳 性 別 女性
治療期間 1年10か月 費 用 矯正施術料:1,000,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時28歳の女性で、出っ歯、歯のがたつき、かみ合わせを気にされ来院されました。
検査の結果、上顎前突および上下顎前歯部叢生を伴うアングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、上顎左右第一小臼歯、下顎右側中切歯を抜歯し、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)とマウスピース矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
同時に顎間ゴムにて咬合関係の改善を行いました。
この際、上顎に歯科矯正用アンカースクリューを設置し、上顎前歯部後退時の土台としました。
治療期間は、1年10か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

でっ歯(抜歯)【CASE 4】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
22歳 性 別 女性
治療期間 2年4か月 費 用 矯正施術料:900,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時22歳の女性で、前歯のいがみ、かみ合わせを気にされ来院されました。
検査の結果、アングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、上顎第一小臼歯を抜歯の上、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)とマウスピース型矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
同時に顎間ゴムにて咬合関係の改善を行いました。
この際、上顎に歯科矯正用アンカースクリューを設置し上顎前歯部後退時の土台としました。
治療期間としては、2年4か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

でっ歯(抜歯)【CASE 5】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
16歳 性 別 女性
治療期間 3年 費 用 矯正施術料:900,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時16歳の女性で、下の前歯のがたつき、かみ合わせを気にされ来院されました。
検査の結果、アングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、上顎第一小臼歯を抜歯の上、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)とマウスピース型矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
同時に顎間ゴムにて咬合関係の改善を行いました。
この際、上顎に歯科矯正用アンカースクリューを設置し上顎前歯部後退時の土台としました。
治療期間は3年でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

でっ歯(抜歯)【CASE 6】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
25歳 性 別 女性
治療期間 2年4か月 費 用 矯正施術料:900,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時25歳の女性で、出っ歯で口元が出ているのを気にされ来院されました。
検査の結果、上顎前突、上下顎前歯部叢生および開咬を伴うアングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療を始めるに伴い先ず、患者様に日頃から口を閉じる習慣をつけるよう指導を行いました。
治療としては、上顎左右第一小臼歯の抜歯をし、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)とマウスピース型矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
この際、上顎に歯科矯正用アンカースクリューを設置し上顎前歯部後退時の土台としました。
開咬については顎間ゴムの協力もあり改善され、口元も後退し、キレイな横顔になりました。
治療期間は2年4か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

でっ歯(抜歯)【CASE 7】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
21歳 性 別 女性
治療期間 2年1か月 費 用 矯正施術料:900,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時21歳の女性で、出っ歯、下顎前歯部のがたつきを気にされ来院されました。
検査の結果、上顎前突、上下顎前歯部叢生および開咬を伴うアングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、上下左右第一小臼歯を抜歯して、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)とマウスピース型矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
この際、上顎に歯科矯正用アンカースクリューを設置し上顎前歯部後退時の土台としました。
開咬については、顎間ゴムの協力もあり改善されました。
治療期間としては、2年1か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

八重歯・でこぼこ(非抜歯)【CASE 1】

初診時

症例 症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
10歳 性 別 女性
治療期間 2年11か月 費 用 矯正施術料:750,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時10歳の女性で、全体的ながたつきを主訴として来院されました。
検査の結果、交叉咬合を伴う、アングルⅠ級不正咬合と診断しました。
治療としては、反対咬合を改善するための装置で上顎前歯部を前方にだすと同時に上あごを広げ、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)で歯の配列を行いました。
治療期間は2年11か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

八重歯・でこぼこ(非抜歯)【CASE 2】

初診時

症例 症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
11歳 性 別 女性
治療期間 2年3か月 費 用 矯正施術料:750,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時11歳の女性で、歯のがたつき、かみ合わせを気にされ来院されました。
検査の結果、上下顎前歯部叢生を伴うアングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、非抜歯の上、大臼歯遠心移動装置を使用して第一大臼歯を後方へ移動させ、犬歯を並べる部分に十分なスペースを確保し、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)で叢生の改善を行い、同時に顎間ゴムにて咬合の改善を行いました。
治療期間は、2年3カ月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

八重歯・でこぼこ(抜歯)【CASE 3】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
21歳 性 別 女性
治療期間 1年4か月 費 用 矯正施術料:1,000,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時21歳の女性で、八重歯、歯のがたつき主訴として来院されました。
検査の結果、上下顎前歯部叢生を伴うアングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、上下顎左右第一小臼歯を抜歯し、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)とマウスピース矯正装置(インビザライン)で歯の配列を行いました。
治療期間は、1年4か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

八重歯・でこぼこ(抜歯)【CASE 4】

初診時

症例 症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
15歳 性 別 女性
治療期間 2年11か月 費 用 矯正施術料:850,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時15歳の女性で、出っ歯、歯のがたつきを気にされ来院されました。
検査の結果、上顎前突および叢生を伴うアングルⅡ級1類不正咬合と診断しました。
治療としては、上顎左右第一小臼歯を抜歯し、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)とマウスピース矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
同時に顎間ゴムにて咬合関係の改善を行いました。
この際、上顎に歯科矯正用アンカースクリューを設置し、上顎前歯部後退時の土台としました。
治療期間は、2年11ヶ月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

受け口(非抜歯)【CASE 1】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
19歳 性 別 女性
治療期間 2年 費 用 矯正施術料:900,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時19歳の女性で、歯のがたつきが気になり笑顔で笑えないことを主訴として来院されました。
検査の結果、下顎前突、上下顎前歯部叢生および上顎側切歯反対咬合を伴うアングルⅢ級不正咬合と診断しました。
治療としては、非抜歯の上、マウスピース矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
治療期間としては2年でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

受け口(非抜歯)【CASE 2】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
12歳 性 別 女性
治療期間 1年5か月 費 用 矯正施術料:750,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時12歳の女性で、上顎前歯部の反対咬合を気にされ来院されました。
検査の結果、下顎前突、上顎前歯部叢生および上顎側切歯反対咬合を伴うアングルⅢ級不正咬合と診断しました。
治療としては、リンガルアーチを使用して、上顎側切歯を前方へ移動させ、反対咬合の改善を行い、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
治療期間は1年5か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

受け口(非抜歯)【CASE 3】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
26歳 性 別 女性
治療期間 1年8か月 費 用 矯正施術料:1,000,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時26歳の男性で、受け口を気にされ来院されました。
検査の結果、下顎前突、上顎前歯部叢生および上顎側切歯反対咬合を伴うアングルⅢ級不正咬合と診断しました。
先ず、前期治療として、リンガルアーチを使用し、上顎中切歯を前方へ移動させ、反対咬合の改善を行いました。
その後、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
治療期間としては1年8か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

受け口(非抜歯)【CASE 4】

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
10歳 性 別 女性
治療期間 2年8か月 費 用 矯正施術料:750,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時10歳の女性で、咬み合わせとがたつきを気にされ、来院されました。
検査の結果、上顎前歯部反対咬合を伴うアングルⅠ級不正咬合と診断しました。
治療としては、反対咬合を改善するための装置で上顎前歯部を前方にだし、マウスピース矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
治療期間は2年8か月でした。
治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや副作用を説明し、
ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

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