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治療例CASE

叢生(抜歯)[2717]

初診時

症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
29歳11ヶ月 性 別 女性
治療期間 2年0ヶ月 費 用 矯正施術料:950,000円 調整料:4,400円/月
治療内容の詳細 初診時29歳の女性で、前歯が大きく歪んでいることを気にされ来院されました。
検査の結果、上顎前歯部叢生および下顎左右側切歯先天性欠如を伴うアングルⅠ級不正咬合と診断しました。
治療としては、上顎左右側切歯を抜歯し、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)で歯の配列を行いました。
同時に顎間ゴムにて咬合関係の改善を行いました。
治療期間は、2年0ヶ月でした。

治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや
副作用を説明し、ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

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