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治療例CASE

開咬(非抜歯) 【CASE 5】

初診時

症例 症例 症例 症例 症例

動的治療終了時

症例 症例 症例 症例 症例
初診時
年齢
17歳 性 別 女性
治療期間 2年2か月 費 用 矯正施術料:900,000円
調整料:4,000円/月
治療内容の詳細 初診時17歳の女性で、上の歯のがたつき、かみ合わせを気にされ来院されました。
検査の結果、上顎前歯部叢生および開咬を伴うアングルⅢ級不正咬合と診断しました。
治療としては、非抜歯の上、セルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)と
マウスピース矯正装置(インビザライン)で配列を行いました。
開咬については、顎間ゴムの協力もあり改善されました。
治療期間は、2年2ヶ月でした。

治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

患者さんには以下の矯正治療に伴うリスクや
副作用を説明し、ご理解の上で治療を行いました。

  • むし歯や歯周病
  • 歯の後戻り(歯ならびが元の位置へ戻ろうとすること)
  • 歯肉の退縮(歯ぐきがさがること)
  • 歯の失活(歯の神経が死んでしまうこと)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなること)
  • 顎関節症 など

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